1、導入
電流検出アンプは、電流経路上の抵抗器の両端の電圧降下を測定することで電流を検出するアンプであり、モーター駆動、LED照明、電源管理などの用途で一般的に使用されています。 i-CORE社のAiP8199は、ドリフトのない双方向電流検出アンプで、-0.2V~30Vのコモンモード電圧範囲で検出抵抗の両端の電圧を検出します。6種類の固定ゲインオプションを備え、ハイサイドおよびローサイド電流検出、バッテリー充電、電源管理システムなどでよく使用されるINA199の代替品としてそのまま使用できます。
2、特徴
入力オフセット電圧: ±200μV(最大)
入力コモンモード電圧範囲:-0.2V~30V
電源電圧:2.7V~30V
精度とゼロドリフト特性:
ゲイン誤差±1%(最大、全温度範囲)
オフセットドリフト最大0.5μV/℃
最大ゲインドリフトは10ppm/℃です。
出力電圧ゲイン:
50V/V (AiP8199A1)
100V/V (AiP8199A2)
200V/V (AiP8199A3)
電源電流:110μA(標準値)
レールツーレール出力
温度範囲:-40℃~125℃
パッケージ情報:SOT363
ESDレベル:4KV-HBM
応用分野
従来の「オープンループ」システムが効率的で安定した「クローズドループ」システムに置き換えられるにつれて、電流検出はさまざまなアプリケーションでますます重要になっています。ゼロドリフト双方向電流検出アンプAiP8199は、 i-COREは、BMS、電子タバコ、モーター機器、産業用制御機器、ワイヤレス充電器、ノートパソコン、通信機器など、幅広いシナリオに展開できます。
ピン配置

SOT363

正電流検出

負電流検出

双方向電流検出

結論
i-COREは今後も、INA180やINA181などのデバイスと互換性のある、より競争力のある電流検出アンプ製品を続々と投入していく予定です。ご期待ください!
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